先日、当社社員が出張した際、急な悪天候の影響で交通機関が大幅に乱れ、通常であれば3時間ほどで到着できるところ、移動に8時間を要する事態となりました。出張先での当日の業務はキャンセルとなり翌日に延期されましたが、長時間拘束される結果となってしまいました。不可抗力とはいえ、このような場合、給与についてどのように取り扱えばよろしいでしょうか?(町田市 不動産業S社)
ご質問のケースについては、当該時間が労働時間に当たるかどうかが判断基準になります。 労働時間とは、使用者の指揮監督下に置かれている時間をいい、実際に精神または肉体を活動させている時間だけでなく、いわゆる手待ち時間も含…

