人事労務マネジメントオフィス 社会保険労務士事務所 町田市

「いじめ・嫌がらせ」の相談 前年度比14.9%増

「いじめ・嫌がらせ」の相談 前年度比14.9%増

厚生労働省は6月26日、平成30年度の「個別労働紛争解決制度」の施行状況をまとめ、 公表しました。

「個別労働紛争解決制度」とは、労使の労働条件などのトラブルを解決するための制度で、監督署などへ「総合労働相談コーナーの設置」、労働局長による「助言・指導」、紛争調整委員会による「あっせん」の3つの方法が設けられています。
「総合労働相談」の件数は11年連続で100万件を超え、高止まりの状況が続いています。

総合労働相談のうち、民事上の個別労働紛争の相談では、パワハラを含む「いじめ・嫌がらせ」の相談が7年連続でもっとも多く、平成30年度は前年度比14.9%増の8 万2,797件となっています。