今日、経営を取り巻く環境はますます複雑化しており、「人」の管理においても求められるレベルや適切な方法は、めまぐるしく変化しているといえます。
このような状況下においては、労使間のわずかなボタンの掛け違いにより大きなトラブルに発展することも少なくありません。
一方で、「少しのポイントを押さえていればトラブルは未然に防ぐことができた」というケースが多いのも事実です。
- ・労務管理のポイントを分かりやすく伝え、事前にトラブルの芽を摘むこと
- ・状況に応じたベストの対応策を示し、発生したトラブルから会社を守ること
- ・組織を活性化させて会社の業績向上に貢献すること
これらが私どもの使命と考えます。
「人」を上手く活かすことができれば、「1人+1人」が3人分の働きにも5人分の働きにもなり得ますが、誤った管理を行えば逆に会社にリスクをもたらす存在になる可能性も秘めています。
「人」の問題は複雑で、何が問題なのかさえ、分かりづらいものです。
どうぞお気軽にお問い合わせください。